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ブログ胃痛〜生活習慣が原因となる場合もあります。

胃痛〜生活習慣が原因となる場合もあります。

2021.03.16

胃痛を訴えて外来を受診する方は多数います。
胃痛の原因は様々です。胃の状態は自分の目では見えない不安になりますよね。

僕も先日、夜に胃痛があり目が覚めました。その日の夕方に刺身を食べたのでアニサキスじゃないかとか、太り過ぎだから胆石じゃないかとか。

耐えきれないほどじゃないし、飲酒の習慣はないから膵炎ではないよなーとか、色々なことが浮かんですごく悩みましたが、焼肉とアイスもかなり食べたのでそれが原因かなって思って、カロナールを服用したら翌日には改善しました。ただ、食べ過ぎと食べ合わせが悪かっただけか!

胃が痛くなると、いつ治るか、原因はなんなのか心配になりますよね。また、高齢の方では胃がんや膵臓がんといった悪性腫瘍の可能性があり、さらに心配になります。

是非、覚えておいてもらいことがあります。胃痛は、意外と生活習慣が深く関係している場合も少なくないということです。

胃痛を起こさせないためには、胃のコンディションを保つことが大切です。普段からストレスの軽減に努め、食生活の改善、禁煙、十分な睡眠時間の確保することが大切です。

外来診療の際に、生活習慣を改善することで胃痛が改善される方が結構いますよ。対処方法をまとめました。

胃のコンディションを保つ方法
①ストレスを解消しましょう。
Image by Ulrike Mai from Pixabay

ストレスを感じ、我慢することは自律神経の乱れにつながります。自律神経は胃や十二指腸の働きをコントロールします。自律神経が乱れると、胃酸分泌が過剰になり、胃粘膜や十二指腸粘膜を傷つけて胃痛を引き起こします。胃の過剰収縮も胃痛につながったりすることと言われております。

適度なスポーツやリフレッシュなどでたまったストレスを発散するようにしましょう。

②胃にやさしい食事
Photo by Bon Vivant on Unsplash

外来で胃痛や胃もたれの方の食事内容を質問すると、唐揚げや天ぷら、食べ過ぎなどがあり、それは胃の調子が悪くなるでしょう!って思う時はたびたびあります。

脂肪分の多い食材や揚げ物などは、消化に時間がかかり、胃酸を多く分泌させます。飲酒やコーヒーなども、摂り過ぎると胃酸を多く分泌させます。

食べ過ぎにも注意ですよね。若い頃と同じように食べることはできません。

③十分な睡眠

睡眠不足が続くと、胃の働きをコントロールしている自律神経のバランスが崩れて、胃に悪影響を及ぼします。

寝不足が解消されるだけで胃痛が改善される方がいます。

④禁煙を心がけましょう。
Photo by Julia Engel on Unsplash

喫煙すると胃粘膜にある血管を収縮されるため血液循環が悪くなります。
さらに喫煙は胃酸分泌を促進するため、これによって胃粘膜が攻撃され、胃痛を引き起こします。

喫煙者はまずは禁煙を目指してください!

さいごに

胃痛を予防するための生活習慣を紹介しました。もし、思い当たるところがあったら試してみてください!

胃痛で困っている状況で受診した際に、「ストレスを解消してください」とだけの対応はかなり厳しい対応ですので、もちろん、症状を緩和する薬剤を処方しています。

冷や汗を伴ったり、歩行もままならない腹痛や発熱を伴う腹痛では早めの受診が必要かもしれません。また、生活習慣を改善しても胃痛が続く場合には、胃カメラやCTといった精密検査が必要となることもあります。

当院では精密検査は実施できないので、問診や身体所見、血液検査などを実施し、必要に応じて高次医療機関に紹介させて頂いております。お困りの症状がありましたら来院をお願いします。

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