本日は息子と二人で、「名探偵コナン 黒鉄の魚影（サブマリン）」を観てきました。一緒に行った息子は２回目です。
同じ映画を短期間で観た経験がないので、なぜ２回も観るのかちょっと謎でした。
映画館で名探偵コナンを観るのは初めてで、テレビでもほとんど観たことはありませんでした。そんな、ライトファンであるぼくでも楽しめる映画でした。
今日のテーマは、「映画鑑賞のすすめ」です。
名探偵コナン 黒鉄の魚影（サブマリン）を観ました
映画は、世界中の警察が管理する防犯カメラをつなぐための海洋施設「パシフィック・ブイ」が、東京・八丈島の近海に建設されます。
江戸川コナンも偶然、八丈島を訪れていて、ユーロポールの職員が黒ずくめの組織に殺害されたという情報がコナンにもたらされ、不穏に思ったコナンがパシフィック・ブイに向かうと、そこで黒ずくめの組織によるエンジニアの誘拐事件が発生するといった展開から始まります。
おそらくコナンのディープファンからするとかなり浅い理解だったのだと思いますが、内容もアクションも音響もとても素晴らしかったので、映画は素晴らしいと再確認しました。
映画の魅力と学び、そして観る楽しみ
映画には、たくさんの魅力があるので紹介します。
映画が持つストーリー
映画には、たくさんのストーリーがあります。映画のストーリーには、冒険や友情、恋愛など、人間の様々な感情が描かれています。
映画を観ることで、たった２時間ほどで自分自身の感情や想像力を刺激することができます。
映画が終わった後には感動に浸ったり、やる気が満ちてきます。
映画が持つビジュアルや音楽
映画は、映像と音楽を組み合わせて作られていて、映画館の大きなスクリーンや高品質な音響システムを使った作品は、迫力ある体験を提供してくれます。自宅のテレビでは再現できません。
また、映画の音楽は、映像と相まって作品の印象をより強くしてくれます。
映画を通じて知識や文化を学ぶことができる
映画には、歴史的な出来事や文化的な背景、科学技術など、多くの情報が含まれています。
映画を通じて、新しい知識を得ることができます。
さいごに
映画を観ることは、素晴らしい体験です。映画を通じて、自分自身の感情や想像力を刺激することができるだけでなく、新しい知識や文化を学ぶことができます。
しばらく映画をみていらっしゃらない方がいたら、ぜひ、映画を楽しんでみてください。
くは近々、「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を観ようかと息子と話していました。
