インチョウ

小林俊幸(こばやし としゆき)|南22条おとなとこどものクリニック院長。小児科・総合内科。子どもからおとなまで、家族をまるごと診られる町の医師でありたい。診察室で「聞いてよかった」と言ってもらえた話を、ここに書き残しています。 お問い合わせはこちら

鼻の奥から始まった水色のしずくが、のどの中をつたって落ちていくクレヨン画。横顔の人がのどに手をあてて少し不思議そうな顔をしている。まわりに葉っぱとティッシュの箱

その痰、鼻水かもしれません 〜色より出どころ、出どころより経過〜

「痰がからむ」と感じても、のどをのぞくと鼻水が落ちてきていることがあります。鼻水と痰の違いは中身ではなく出る場所。黄色や緑でも細菌とは限らない理由と、診察で伝えると役立つ3つの観察を、南22条おとなとこどものクリニックの院長が解説します。

クレヨン画風のイラスト。水色とオレンジの2本のワクチンの瓶に顔があり、その間で腕に絆創膏を貼ったおばあさんとおじいさんが笑っている。右上に1日が丸で囲まれたカレンダー、周りに秋の落ち葉。

65歳以上の方のインフルエンザ・新型コロナ定期予防接種(2026年度)|札幌市の助成と当院での受け方

札幌市の2026年度 高齢者インフルエンザ・新型コロナ定期予防接種のご案内。対象者、期間(10月1日から)、自己負担額(1,400円・7,800円)、無料になる条件、当院での予約方法と持ち物をまとめました。

子どもがカレンダーの2つの日付に赤い丸をつけているクレヨンの落書き

インフルエンザの熱は下がった。でも、登園は明日からでいいですか? 〜「行ける日」は、2つの日付で決まります〜

診察室で、毎シーズン聞かれる質問です。答えを先に言います。熱が下がった翌日は、まだ早いことが多いです。 「もう元気なのに」と思いますよね。でも、行ける日を決めているのは「今日の元気さ」ではありません。 ...

2026/27シーズンの季節性インフルエンザワクチン

【💉インフルエンザワクチン 予約開始のお知らせ】 今年は、流行の入りが早いです。当院でも8月末から、インフルエンザ陽性の方が出ています。 ワクチンは、効果が出るまで2週間ほどかかります ...

薬のシートが3枚並んでそれぞれ違う表情をしているクレヨン画。左は笑顔で薬が2つ減り、真ん中は落ち着いた笑顔、右は驚いた顔で上に月。横に家庭用の血圧計

この血圧の薬、一生飲むんですか? ― 生活習慣病の薬には、3つのタイプがあります

「血圧の薬は一生飲むの?」という質問に、南22条おとなとこどものクリニックの院長がお答えします。生活習慣病の薬は、減らせるもの・体質で続けるもの・原因を治せば不要になるものの3つ。自己判断でやめない理由も解説します。