おとなの病気

旅行と体重計:楽しみと健康を両立させる方法

こんにちは、みなさん!連休が続きますが、ご予定はありますか?

旅行は心を満たしてくれる特別な時間ですよね。特に、美食の街を訪れると、心が踊ってしまいます!でも、その一方で「少し食べ過ぎたかな?」という気持ちも避けられませんよね。

先日、私は家族と函館に小旅行をしてきました。函館は北海道のなかでも屈指のグルメスポットですよね。地元の海鮮丼や人気のファストフード店「ラッキーピエロ」での食事はまさに絶品!ホテルのビュッフェでもイクラが出てきたと食いまくり状態になりました。

とはいえ、食べることに夢中になりすぎて、体重計に乗ることを避けていた私。でも、3歳の息子が温泉で体重計に興味津々で乗ったことから、勇気を振り絞って乗ってみることにしました。

「パパも乗ってみてよ!」という息子の言葉に、身を任せて体重計に乗った瞬間、正直、少し凹みました。体重が旅行前よりも2kg増…。

しかし、これが逆に行動を変えるキッカケになりました。食事に気を使うよう心掛け、朝は積極的に歩くよう努めました。もちろん、美味しいものは楽しむ!でも、少しでも節制しながら。

体重計はただの数値を示す道具ではありません。それは「今の自分」を示す鏡です。

体重計に乗ることで、現在の状態を正確に把握し、それに対する行動をとることが可能になります。旅行の楽しみと体重管理のバランスを見つけることは、身体と心の健康を保つ上で重要です。

とにかく毎日体重計に乗ることそれが行動を変えるきっかけになります。

みなさんも、身近な“相棒”である体重計との語らいを楽しみながら、健康な毎日を送ってみてはいかがでしょうか?

-おとなの病気

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