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夫のマナーが悪くて子どもにうつるのが心配

夫のマナーが悪くて子どもにうつることが心配なママさんはたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

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ぼくは三人の男の子のお手本になるように一生懸命にパパを演じてますが、自分の悪いマナーを子どもが真似していると感じることがよくあります。

今回は我が家で実践しているパパの悪いマナーの対応方法を3つご紹介します。パパの悪いマナーをなおすことができれば子どもにうつる心配がなくなるのでママも一安心ではないでしょうか?

パパの態度やマナーは子どもにうつる

パパの態度やマナーを見て子どもは育つのでもちろんうつります。

ぼくの父は椅子の上で膝を立てて座る癖があります。そんな父をみて育ったため、ぼくも自然と膝を立てる癖がつきました。そして、その癖はわが子にもうつりました。妻が何度となく注意していますが、なかなか治りません(まるでぼくが怒られているようです)。

子どもが悪い癖を真似てしまう理由にはいくつかあります。ヒトは他人の真似をするのが本来の姿であり、他人を真似することで成長します。また、親を尊敬し、好意を持っているからこそ真似をすることもあります。

ママにとっては、パパの悪い態度や癖は真似をして欲しくないと思いますが、悪い癖も良い癖も子どもにはうつってしまうのはどうしようもないことなのです。

パパのマナーをなおすことは難しい

子どもにうつる前にパパの悪い態度や癖をなおすことができればよいのですが、なかなかうまくいかないでしょう。夫に指摘したところでなおるかどうかわからないし、すごく不機嫌になる可能性もあります。

ぼくにも経験がありますが、態度や癖を指摘されるとすごく不愉快です。

パパの悪い癖のパターン

ママからのアプローチでは、パパに自覚があるときとない時で対応方法がわかってきます。また、パパからアプローチするパターンもありますのでそれぞれ紹介します。

パパに自覚がある態度や癖

パパが自分の態度やマナーが悪いとわかっているならチャンスがあります。

わかっているサインは「自宅にいる時にだけ見せる態度やマナー、振る舞いなのかどうか」です。自分でわかっていて家の外ではやっているなら改善の余地がまだあります。

でも、そうは言っても欠点や短所を指摘されると正直いってパパはイラつくし、場合によっては逆上します。直接的に指摘したらたいていの場合はうまくいきません。

その時は、間接的に伝えるのがおすすめです。例えば、テレビで夫と同じような態度や癖のヒトを見つけたら、「これはひどい態度だねー」って指摘する。すでに夫から子どもにうつってしまっている態度や癖を夫の前で注意することがいいでしょう。

妻が子どもに「椅子の上で立膝する」ことを指摘しているを見かけたので、ぼくはその癖をなおそうと努力しています。

パパに自覚がない態度や癖

パパが自覚していない態度や癖を改善するのはかなりやっかいです。見分け方としては、家の外でも態度や癖が変わらないことです。直球勝負で指摘すると必ず撃沈します。

これをなおすには、第三者からの強い指摘がおすすめです。かなり荒療治です。ママが勝負に出るのは得策ではありません。実家の両親とか共通の知人とかにお願いします。

最適な第三者がいない場合にはやり過ごすしかありません。子どもには夫がいないところで悪い態度や癖を指摘してうつらないようにしましょう。「ごはんを食べるときに、肘をつく」のであれば、子どもにはそれはマナーが悪いことであることをしっかりと伝えましょう。

やり過ごし続けることはママにとってはストレスがかなり大きいのですが、パパに自覚ない態度や癖を改善することはとても難しいのです。

「ぼくに悪い態度や癖がないか?子どもにうつる心配はないか?」と妻に聞こう

さいごに我が家で実施したことがある方法は夫から妻に自分の改善して欲しい癖や態度を質問してみるという方法です。

もちろん、夫が自分の態度や癖を気にしていないと始まりません。

ぼくはたまたまラジオで「夫のマナーが悪くて子どもにうつるのが心配」というリスナーさんからの相談に答えている放送を聞きました。

そこで、「ぼくに悪い態度や癖がないか?子どもにうつる癖や態度はないか?」と聞いたところ、出るわ出るわで5〜6個出てきました。恥ずかしくないところでは「くしゃみが大きすぎる」といった感じです。自覚しているものもあれば、自覚していないこともありました。

妻はずっと言えなかったことを言えてスッキリしたようでした。

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「ヤバい!これって熟年離婚のパターンじゃないか!」そうなんです。家庭円満でうまく言っていると思っているパパであっても、思い切って妻に聞いてみることを強くおすすめします。

まとめ

パパのマナーが悪くて子どもにうつることが心配なママさんはたくさんいます。「言いたいことが言えない」のです。

パパの悪いマナーの対応方法を3つ紹介しました。パパに自覚があればまだ改善の余地があります。自覚がない時には第三者の力を借りるかあきらめて子どもにうつらないように言い聞かせていきましょう。パパがこの記事を読んでいるなら、奥さんに「自分に悪い態度やマナーがないか?」と聞いてみてください(もちろん聞いても怒らないで)。

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