読売新聞社は、小林製薬が作った紅麹が入ったサプリメントについての記事で、大きな間違いをしてしまったことが判明しました。記事には、「ある企業の社長がサプリメントの危険性について驚いた」とか「小林製薬からの補償がなくて困っている」と書かれていたけれど、これは全くの作り話でした。また、訂正記事にも問題があったことが判明しました。
たとえ有名な新聞社でも間違いは起こりうるますね。私たちも情報を鵜呑みにせず、いろいろな情報源から確認することが大切ですね。
新聞の信頼性を揺るがす大きな記事だと思いました。いままでの記事だって信頼できるのかわかりませんよね。
