予防接種

65歳以上の方のインフルエンザ・新型コロナ定期予防接種(2026年度)|札幌市の助成と当院での受け方

📅 2026年9月12日 (3日前に公開)

クレヨン画風のイラスト。水色とオレンジの2本のワクチンの瓶に顔があり、その間で腕に絆創膏を貼ったおばあさんとおじいさんが笑っている。右上に1日が丸で囲まれたカレンダー、周りに秋の落ち葉。

札幌市から、2026年度(令和8年度)の高齢者インフルエンザ・新型コロナウイルスの定期予防接種の案内が出ました(2026年9月11日更新)。

当院はどちらも実施医療機関です。制度の要点と、当院での受け方をまとめます。

対象となる方

インフルエンザ・新型コロナとも共通です。札幌市に住民登録がある方で、次のいずれかにあてはまる方が対象です。

  • 接種日に65歳以上の方
  • 60〜64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能、またはHIVによる免疫の機能に障がいがあり、身体障害者手帳1級相当の方

期間と自己負担額

インフルエンザ新型コロナ
期間2026年10月1日〜2027年1月31日2026年10月1日〜2027年3月31日
自己負担1,400円7,800円
回数期間内に1回期間内に1回
当院のワクチン不活化ワクチン(注射)コミナティ(ファイザー)

対象年齢外の方、期間外の接種、期間内の2回目以降の接種は、任意接種として全額自己負担になります。当院のインフルエンザワクチンの通常料金は3,500円です。

自己負担が無料になる方

次の方は、接種当日に証明書類を提出すると無料になります。後日の提出や返金はできませんので、当日お持ちください。

  • 生活保護を受けている世帯の方:生活保護受給証明書、または保護変更決定通知書
  • 世帯全員が市民税非課税の方:介護保険料納入通知書(保険料段階が第1〜3段階のもの)、または市・道民税の課税証明書

当院での受け方

インフルエンザ

  • 予約はLINE公式のリッチメニューからのWEB予約です(お電話では受け付けていません)。当院に受診歴のある方が対象で、診察券番号が必要です。
  • 予約は9月10日から受付中、接種は9月14日から行っています。
  • 定期接種として受ける方は、10月1日以降の日をお選びください。当院の接種日は月・火・水・金・土のため、定期接種での最初の日は10月2日(金)です。

新型コロナ

  • お電話で受け付けています。ワクチンはコミナティ(ファイザー)です。

同日接種について

  • インフルエンザと新型コロナは、同じ日に接種できます。札幌市の案内でも、ほかのワクチンとの接種間隔に制限はないとされています。
  • 同日をご希望の方は、新型コロナのお電話予約の際にお伝えください。

当日お持ちいただくもの

  • 氏名・生年月日・住所が確認できるもの(マイナンバーカード、健康保険証など)
  • 60〜64歳で対象の方:身体障害者手帳(1級)、または診断書
  • 無料の対象の方:上記の証明書類

補足

  • インフルエンザワクチンは、接種から効果が出るまで2週間ほどかかります。
  • インフルエンザは1月31日まで、新型コロナは3月31日までと、期間の終わりが異なります。
  • 持病があり、接種の時期や順番に迷う方は、診察の際にご相談ください。
  • ワクチンの数には限りがあります。満枠になり次第、受付を終了します。

参考リンク

関連記事

📅 診察のご予約はこちら

Web予約はこちら

南22条おとなとこどものクリニック

  • この記事を書いた人

小林 俊幸

小林俊幸(こばやし としゆき)|南22条おとなとこどものクリニック院長。小児科・総合内科。子どもからおとなまで、家族をまるごと診られる町の医師でありたい。診察室で「聞いてよかった」と言ってもらえた話を、ここに書き残しています。 お問い合わせはこちら

-予防接種
-, , ,