インチョウ

小林俊幸(こばやし としゆき)|南22条おとなとこどものクリニック院長。小児科・総合内科。子どもからおとなまで、家族をまるごと診られる町の医師でありたい。診察室で「聞いてよかった」と言ってもらえた話を、ここに書き残しています。 お問い合わせはこちら

クレヨンで描いた絵:雪の日の部屋で、加湿器のそばで子どもがティッシュで鼻をかみ、ママが見守っている

寒くなると増える鼻水、主な原因は3つ 〜寒さ・アレルギー・風邪の見分け方と、今日からできる鼻のケア〜

外に出たとたん、鼻水がツーッ。暖かい部屋に入ると、今度は鼻がつまる。 これからの季節、そんな毎日になっていませんか。 実はこの時期、鼻水は「出やすくて当たり前」の季節です。しかも原因は、風邪だけではあ ...

あおむけの赤ちゃんの鼻に、お母さんがスポイトで塩水を1滴たらしているクレヨン画

赤ちゃんの鼻づまり、まず試したいのは「ただの塩水」です 〜生理食塩水のえらび方・さし方〜

赤ちゃんの鼻づまりに、大人用の点鼻薬は使えません。まず頼りになるのは生理食塩水です。えらび方、さし方の3ステップ、受診の目安を、札幌の小児科医がまとめました。

布団で熱を出して寝ているお兄ちゃんを、少し離れたドアのかげから元気な弟がのぞいているクレヨン画

家族がインフルエンザ。元気な子も、検査したほうがいい? 〜検査より先に、家族に「重症になりやすい人」がいないか〜

家族がインフルエンザに。元気なきょうだいも検査したほうがいい?症状が出る前の検査があてにならない理由と、家族に重症になりやすい人がいるときの考え方、これから数日の見守り方をまとめました。

クレヨン画:分かれ道で考える子どもと、左に鼻スプレー、右に注射器、頭上に時計

フルミストの空きを待つ?注射で始める?

フルミストの予約枠が埋まっていたら、空きを待つか、注射で始めるか。注射とフルミストの効き目にはっきりした差はなく、流行期は早く打てる方で始めるのがおすすめです。年齢ごとの回数、注射をおすすめするお子さん、予約の注意をまとめました。

かぜをひいて涙目になった子どもと、顔をのぞきこむお母さんのクレヨン風イラスト

かぜをひくと、涙目になるのはなぜ?

〜涙の出口は、鼻の中にあります〜 「この子、かぜをひくと、いつも涙目になるんです」 外来で、あるお母さんが教えてくれました。 「涙目を見たら、あ、かぜだなって。うちのバロメーターなんです」 この見立て ...