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痛風

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内科診療メニュー 痛風

痛風発作では、ある日突然、足の親指などの関節が腫れて激痛がおそわれます!突然、発作的におこるので「痛風発作」と呼ばれます。

この発作が起こると2〜3日は歩けないほどの痛みが続きます。その後はだんだんと痛みはやわらぐことが多いのですが、ほおっておくとなかなか痛みが良くならなかったり、繰り返し痛みの発作がおそってきたりします。何度も何度も発作を起こしているとやがて関節が変形してしまう可能性もあるのです。

全ての病気にいえることですが、早期に発見し治療することとともに予防することがとても大切な病気です。

なぜ痛風発作が起きるのか?

ふだんは尿酸は血液中に溶け込んでいますが、その尿酸の量が増えると、溶け切れなくなった尿酸が関節にたまり、固まってしまいます(結晶化といいます)。

これが異物とみなされて体内の白血球が集まり攻撃し、激しい炎症反応を起こします。これが痛みの原因です。

症状は突然出現し、あしの親指にみられることが多いです。あまりの痛さのため、歩くことも靴を履くことも困難になります。

痛風になるのはどんなヒト?

痛風は生活習慣病のひとつです。以下のような生活習慣をお持ちの方は痛風になりやすいと考えられております。
1.男性(痛風患者の98%は男性)
2.肥満
3.アルコール
4.中性脂肪が高い
5.食べ過ぎ
6.ストレス

痛風発作をきっかけに糖尿病や高脂血症、高血圧などのほかの生活習慣病が見つかることがあります。

また、大量の飲酒や激しい運動(水分を摂取しましょう)、ストレスなどをきっかけに発作が起きることがあるので注意が必要です。

痛風の治療

痛風発作が起きたらまず炎症をおさえて、痛みを改善する治療をおこないます。これにはロキソニンやステロイド、コルヒチンといった鎮痛剤を使用します。痛みがおさまった後に、尿酸値を下げる薬を開始します。

強力な尿酸に対する治療薬が出ているのは事実ですが、それであっても痛風発作を起こさせないためには生活習慣改善がとても大切です。肥満を解消したり、飲酒(特にビール)を控えたり、水分を十分にとる。運動習慣を身につけましょう。ストレスをため込まずに発散させることも大切です。

運動は歩行、ジョギング、サイクリングなどの有酸素運動を脈が少し速くなる程度に行い、少なくとも10分以上の運動を合計1日30分~60分程度行うことがお勧めです。

 尿酸が高い状態から痛風発作が起こるまで、数年かかるといわれております。健康診断などで尿酸が高い!と指摘されたときは、自覚症状がなくても生活習慣を改めて発作の予防に努めてください。

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