インチョウ

【この記事を書いた医師】 南22条おとなとこどものクリニック 院長 小児科・総合内科 この記事は、札幌市で日常診療を行っている医師が、 診察室でよく受ける質問をもとに執筆しています。

アレルギー予防は「まず皮膚ケア」~子どものお肌を守ることが、将来のアレルギー対策につながる

2025/8/12  

なぜ“肌”がカギになるの? 赤ちゃんの肌はとてもデリケート。湿疹やカサカサがあると、皮膚のバリア機能(外からの刺激や異物を防ぐ力)が弱くなります。 このバリアにすき間ができると、本来なら口から入るはず ...

「発熱=すぐ解熱剤」じゃない。子どもの熱との上手な付き合い方

2025/8/9  

夜に高熱、ぐったり… 見ている親のほうがつらいですよね。でも発熱は「体がばい菌やウイルスと戦っているサイン」。 むやみに熱だけを下げようとするより、つらさを和らげつつ“見極める”のがコツです。 なぜ子 ...

【COVID-19】札幌市でじわり増加中。外来でも陽性が増えています

2025/8/9  

COVID-19について、いまの状況を最新データと当院の外来の肌感でまとめました。迷ったら無理せずご相談ください。 いまの流行状況(札幌市) 「定点」って何? 市内の決まった医療機関が、毎週の患者数を ...

2025年も注意!マイコプラズマ肺炎が再び流行中 – 北海道でも報告増

2025/8/8  

2025年、また来た…マイコプラズマ肺炎が流行中です 最近、長引く咳や発熱で来院される方の中に「マイコプラズマ肺炎」の方がチラホラ。全国的にも2024年からまた増えはじめ、2025年の今もまだ高めの状 ...

ワクチンは自然免疫を邪魔する?

2025/8/6  

はじめに 〜 最近のワクチンニュース、追いつけてる? ここ数か月だけでも「15価小児肺炎球菌ワクチン(PCV15)が定期接種候補に」「生後6か月までに1回で済む RS ウイルス長期抗体製剤(ニルセビマ ...