インチョウ

小林俊幸(こばやし としゆき)|南22条おとなとこどものクリニック院長。小児科・総合内科。子どもからおとなまで、家族をまるごと診られる町の医師でありたい。診察室で「聞いてよかった」と言ってもらえた話を、ここに書き残しています。 お問い合わせはこちら

インフルワクチン、「まだ早い」がいちばん危ない 〜2回目から逆算する秋〜

インフルエンザワクチン、1回目は10月中に。昨季は2回目の約4割が12月にずれ込みました。今季は9月下旬開始・フルミストの放課後枠も新設。札幌の小児科・内科「南22条おとなとこどものクリニック」院長がデータで解説します。

とびひ、うつるの? プールは? ― 夏に多い「とびひ」のホームケアと受診の目安

とびひ(伝染性膿痂疹)は、あせもや虫さされのかきこわしから夏に広がりやすい皮膚の感染症です。おうちでの洗い方・やってはいけないこと・受診の目安、プールや登園の判断まで、札幌市中央区の小児科医がやさしく解説します。

子どもの世界は、大人より7℃暑い 〜「こども気温」を知っていますか〜

天気予報が31℃の日、子どもの高さでは38.2℃。地面の照り返しで生まれる「こども気温」のはなしと、今日からできる熱中症対策をまとめました。

大人用の薬を半分に割っても、「子ども用」にはなりません 〜危ないのは量ではなく、成分そのもの〜

大人用の解熱鎮痛薬を半分に割っても、子ども用にはなりません。危ないのは量ではなく成分そのもの。アスピリンやロキソプロフェン、イブプロフェンが15歳未満に使えない理由と、薬箱を大人用・子ども用に分ける方法、体重での考え方、受診の目安を、夜中に迷わないためにわかりやすく解説します。

窓を開けて寝ると風邪をひく?寒さと風邪の意外な関係

2026/7/15    

札幌も次第に蒸し暑くなり、夜は窓を開けたまま眠るという方も増えてきたのではないでしょうか。 今日は外来でもよく聞かれる「窓を開けて寝ると風邪をひくのかどうか」というテーマで書いてみました。 結論からお ...